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森友・加計は些細な問題

森友学園加計学園についてのさまざまな疑惑が報じられてから1年ほどが経ちました。

 

ここに来て次々と新事実が明らかになり、またメディアを騒がせていますが、森友・加計問題はそんなに重要なことなのでしょうか?

森友学園に対する8億円の値引き、確かに正当とは言えないかもしれないけれど、国の一般会計予算が100兆円近いことを考えれば、その8/1,000,000、年収500万円のサラリーマンで考えれば40円のことです。それよりも、経済とか財政とか、国会で話し合うべき話題はたくさんあるのではないか?

加計学園については、忖度があったかなんて計測のしようがない、学校を開設する認可は公式に下りているし、現に大学は開学して学生が通っている。その学生たちを傷つけるのか?

そう思う人に、以下の問に答えてほしいのです。

 

 

 

公文書偽造や虚偽答弁をしても良いのか?

 

なぜこんな「重要でない」問題に対してそんなことをしてしまったのか?

 

例えば軍事機密とか、嘘をつくことでなにか利益を生んだり、不利益を隠したりするなら、動機としてまだ理解の余地はあります。でも、なぜこんな「重要でない」問題で、罪に問われる可能性のあることをしてしまったのか?

 

森友・加計問題で嘘をつくことが、誰のなんの利益なるのか?

 

公文書偽造について、立件されないとなれば、「本筋にかかわらない部分の」公文書は書き換えても良くなる。では、本筋に関わるのか関わらないのかは、誰が判断するのか?警察?検察?

 

一言一句を保存するのが、公文書の意義ではないのか?なんのために公文書を残すために決裁をするのか?

 

問題をうやむやにするための数々の詭弁が、今後の行政を滅茶苦茶にする可能性はないのか?なぜ、その場しのぎの言い訳ばかりしなくてはいけないのか?

 

 

 

いま日本で起きているのは、権威による正義の抹殺です。

とても、自由民主主義と立憲主義を標榜する先進国ではありえない。

 

 

取りうる限りの引責をして、事の重大さを国中に知らしめなくては、行政に対する信用はなくなります。それは国家の崩壊です。

 

 

森友・加計問題をくだらないという人には、ぜひこの問に答えてほしい。